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よくある質問 〜Q&A〜

Q&A

わかっているようでよくわからない歯医者の治療。
安心して診療を受けていただくために、よく聞かれる質問についてお答えしました。

  ・ インプラント   ・ ホワイトニング
  ・ 審美歯科   ・ 矯正歯科
  ・ PMTC

インプラント治療に関するよくある質問

Q
インプラントは誰でも入れることができますか?

A
骨の発育がほぼ完了する16才以上の方であれば、どなたでも行えます。年齢に上限はありません。ただし、全身疾患のある方、妊娠中の方は注意が必要です。



Q
インプラントの手術はどのくらい時間がかかりますか?手術は痛いですか?

A
局所麻酔をしてから手術を行いますので痛みは感じません。
処置時間は入れる本数にもよりますが、30分〜90分位です。特別長くかかる場合は事前にお知らせいたします。手術後に痛みが多少出る場合もありますが、1〜2日ほどで治ると考えられます。また痛み止めの薬もお出ししますので安心して手術を受けて下さい。



Q
インプラント治療期間中に食事は普通にできますか?

A
手術後2〜3日までは柔らかいものをお勧めしますが歯肉が治ってきたら 普通に日常の食事で大丈夫です。



Q
治療後は、以前の自分の歯と同じように噛めますか?違和感はありますか?

A
まったくありません。自分の歯と同じとお考えになっていいと思います。 歯磨きも天然の歯と同様に行っていただきます。



Q
治療期間はどれくらいかかるの?

A
骨の状態にもよりますが、目安として上の部分で2〜3ヵ月、下の部分で1〜2ヵ月で骨と結合します。その後、土台を入れ、被せ物を入れる為にプラス1〜2ヶ月で完成です。


Q
インプラントはどれくらい持つのですか?

A
インプラントの寿命は、残っている歯の本数や歯にかかる咬みあわせなどにもよりますが、清掃状態などが良ければとても長持ちします。
海外では30年以上、日本でも20年以上という実績が出ています。当院でも10年以上問題なくお使いいただいてる患者様が数多くいます。



Q
安いインプラント治療があると聞きましたが、大丈夫でしょうか?

A
低価格でインプラント治療を行える医院には大きく2点の要因があります。

1.技術力に対する投資の節約

毎年海外の学会に出席し最新の技術、知識を得るためには開業医の場合、当然その間仕事を休まなければなりません。日進月歩のインプラント治療の技術についていくためには毎年多くの学会、研究会、勉強会、研修コース等に出席していかなければなりませんが、そのためには診療日数も多少犠牲にせざるをえません。

開業医の場合の経営的な話になりますが、一週間院長が診療を休診すると通常の医院ではその月の経営は赤字になります。経営第一の医院ではそのような無謀なことはまずしません。しかし、真に患者さんに対して最新の医療を施すことを目標に日々研鑽している歯科医師であればそのための時間的投資、金額的投資を惜しみません。

高い技術に基づく治療をできる歯科医師が実際のインプラント治療をする執刀医かどうかの確認も大切です。技術レベルの低い研修医によるインプラント治療であれば当然コストを抑えることができます。

2.インプラント体とかぶせ物に対する節約

インプラント体も現在では世界で200社以上のメーカーがあるとされています。 その中で、本当に世界標準といえるのはわずか数社というのが現状です。 米国歯科医師会(ADA:American Dental Association)では、厳しい基準をクリアした歯科製品に認証(ADA Seal)を与えていますが、現在承認されているインプラントが、3i(アメリカ)、Zimmer(アメリカ)、アストラテック(スウェーデン)、ストローマン(ITI)(スイス)です。ADA認証も、信頼度をはかる一つの目安といえるでしょう。

これらにノーベルバイオケア(スウェーデン)を加えた5社程度が現在、一般的にはインプラント専門医の間ではWorld Standard(世界標準)と呼ばれています。

世界標準とされるインプラントメーカーは、まず長い歴史と、圧倒的な症例データをもっています。加えてインプラント体のみならず、手術法や、器具、ドリルなどの改良を日々行っています。

世界標準ではないインプラント体の中には5年程度で骨との結合が無くなってしまう率の明らかに高いものも多くあることがデータとしてはっきりしています。 使用する歯科医師側の意識はどうでしょうか。患者さんのことを第一に考えると、やはり信頼のおけるインプラントを使いたいと考えます。たとえ高価でも世界標準のインプラントを使うということは、歯科医師のインプラントへの取り組む姿勢を表しているのではないでしょうか。

他方、安いインプラントを使うということは、どういうことでしょうか? そういった会社の多くは数年の歴史しかありません。使ったインプラントが何年持つのか症例がないのでわからないのです。また、そのインプラントの会社がなくなって部品が手に入らないなどの問題も生じています。それらのメーカーは、技術の積み重ねによる改良や症例データの分析もなく、価格を前面に押し出すしかないのが現状です。

かぶせ物に含まれるものは上部構造という表現をしますが、最近主流になってきていますセメント合着タイプの場合、インプラント体と直接つながるアバットメントと呼ばれる部分とその上にかぶせる冠の部分に分かれます。

アバットメントも前述しました世界標準ではない製品ではかなりコストを抑えることができます。冠の部分のセラミック等も歯科技工士の技術レベルによって5〜6倍のコストの差が出ます。

真にエビデンス(信頼のおける論文、実証などのある論拠)にベースをおいた治療を行う歯科医師の中にはこの2点においてcost cut(節約)をする医者は通常いないと思われた方が良いでしょう。

ただ、その2点にコストをかけていないにもかかわらずインプラント治療費だけは40〜50万という歯科医院も実際には多くあります。そのような歯科医院でインプラント治療をされるよりは費用が安いだけある意味良心的といえるでしょう。



ホワイトニングに関するよくある質問

Q
どうやって歯を白くできるのですか?

A
歯の変色は、加齢によるもの、コーヒーやお茶など歯の表面から沈着するもの、薬物によるものなど色々あります。(但し、個人差があります。)ホワイトニングは、ホワイトニング材を歯の表面からしみこませ、歯の中の色素を分解させる方法です。



Q
ホワイトニングは安全ですか?

A
ホワイトニング材はアメリカでもその安全性が証明されています。また、当院で行なう場合に使用するライトは、最新工学技術を使用して紫外線や赤外線をカットしており発熱がほとんどなく安全です。



Q
痛くはないのですか?

A
基本的に痛みは出ません。ただし、まれに知覚過敏(歯がしみるような症状)が起きることがありますが、使用を一時中断することにより、症状は軽減または消失します。また、人によっては治療後に軽い違和感を感じることがあるかもしれませんが、短時間ですぐに緩和します。



Q
どのくらい時間がかかりますか?

A
当院でホワイトニングを行う場合、インターバルを入れつつ約1時間30分ほどで歯の色が変わります。ヘアカット・マニキュアあるいはお茶を飲む時間ほどででき、とても簡単です。




審美歯科治療に関するよくある質問

Q
審美歯科ってなんですか?

A
審美歯科とは、美しさと自然な口元に焦点を当てた、総合的な歯科治療のことです。
歯には機能(おいしく食べられる)と、審美(きれいな歯並び、美しい歯)がありますが、その両方に焦点を当てて患者様の希望を取り入れた歯並びと色をその人の顔にマッチさせた口元の健康と健康美を求めていこうというのが私たちの考える審美歯科治療です。



Q
銀歯は白くなりますか?

A
銀歯自体の色を変えることは不可能ですが、銀歯を外してセラミックの歯をかぶせなおすことにより違和感の少ない白い歯にできます



Q
オールセラミックの治療はどのような利点があるのでしょうか?

A
歯というものは透明感があってきれいと言えます。今までの治療ですと、金属の上にセラミックを盛っていましたが、これでは透明感は出ません。また歯茎との境には金属色が出てしまいます。オールセラミックにすることにより、透明感のある美しさを半永久的に保つことが出来ます。



Q
以前治療した歯の色が変色してきたのですが、白く出来ますか?

A
一般的な保険診療の差し歯の場合、材質がプラスチックなので、年数が経つと水分を吸収し、変色がおこり、臭いも気になり始めます。陶材を使ったセラミックの場合は、何年経っても変色することはありません。(ハイブリッドにはプラスチックも含まれるので、若干の変色がおこりえます。)




矯正歯科治療に関するよくある質問

Q
治療期間はどのくらいですか?

A
不正咬合の種類や年齢などにより異なりますが、平均的には1年から3年ほどです。



Q
通院間隔はどのくらいですか?

A
歯の動く速度や治療内容により異なりますが、だいたい3〜4週間に一度ほどです。



Q
痛みはありますか?

A
人によって感じ方は様々ですが、お口の中に装置が入ってすぐは異物感を感じます。多少の痛みはありますが、3日から1週間ほどで治まります。



Q
歯磨きはどうやってやるのですか?

A
装置の種類や状態によって、方法や歯ブラシのタイプが違います。それぞれの患者様に合った方法を治療開始後にお教えいたします。



Q
矯正治療中に虫歯が見つかったらどうするの?

A
歯並びが段々揃ってくると、今まで隠れていた虫歯が見つかったりします。その場合、虫歯の治療を優先します。すぐに治療の予約をお取りできますのでご安心ください。



Q
矯正装置をつけて人前に出るのに抵抗があるのですが・・・。

A
始めのうちは矯正装置の違和感もあり他人の視線が気になるかもしれません。しかし悪い歯並びのままでいるよりは、矯正装置が付いているほうが歯に対しての意識の高さを現します。また、装置のほとんどは唇で隠れてしまうため、自分で思っているよりも他人は気にしていないようです。2〜3ヶ月もすると自分でも不思議なくらい気にならなくなります。




PMTCに関するよくある質問

Q
どんな効果があるの?

A
歯の表面がツルツルして気持ちがいいばかりでなく、プラーク(歯垢)に含まれる細菌を落とすことによる虫歯・歯周病予防の効果があります。また、歯肉の腫れや痛みを抑え、苦痛緩和、歯の延命効果も期待できます。



Q
PMTCって痛くないの?

A
歯のクリーニング専用に開発された特殊なブラシやゴムのカップなどを使うので、痛くありません。PMTCの特長は、爽快感と快適さにあります。



Q
PMTCだけで虫歯や歯周病は治るの?

A
PMTCはあくまでケア行為ですから、それだけでは病気は治りません。しかし、プロのクリーニングによってお口の中の細菌のレベルが低くなれば、それだけ治療成績も良くなります。



Q
被せ物やインプラントをしていてもPMTCをしたほうが良いですか?

A
被せ物が多い方こそ、PMTCは必要です。被せ物や詰め物の境目に細菌は潜んでいます。一度治療した歯こそ、逆に問題を生じやすいのです。



Q
定期的に行う必要性はありますか?

A
その方のリスク(歯や歯肉の強弱、細菌の強さ、唾液の量、着色の程度、生活習慣など)によってさまざまですが、一般的には1〜3ヶ月に一度の割合で行います。


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