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インプラント 〜Implant〜


インプラントトップ

  インプラントとは?
  インプラントのメリット
  インプラントのデメリット
  従来の治療とインプラント治療
  安心と安全の治療体制
  インプラントの治療にあたって
  インプラント治療の流れ
  万全の医院設備
  骨が薄い(少ない)のでインプラントは無理と言われた方
  安定しない入れ歯でお困りの方
  安心・安全なインプラント治療とは
  インプラント術前シミュレーション
  インプラント症例集
  インプラント料金表

インプラントとは?

インプラント インプラントとは失ってしまった自分の歯の替わりに、人工の歯根をあごの骨に埋め込み、その上に人工の歯を再建する治療法です。
インプラントは、専門性の高い治療ですので、手術までの審査、治療計画をきちんと立てて、患者様もしっかりと内容を把握した上で進めていきます。治療期間は6ヶ月前後が目安ですが、あごの状態などにより、あごの状態を整える手術が必要となる場合があり、治療期間も少々余分に必要となります。
※現在は骨との結合が従来の1/2の期間で済む最新のインプラント(オッセオ・スピード)
 により、最短で3ヶ月〜の治療が可能になりました。(2011.10〜)

インプラント構造 ■インプラントの構造
インプラントは大きく分けて、本体(フィクスチャー)、歯台部(アバットメント)、上部構造補綴物の3つで構成されています。
インプラントは、天然の歯に近い構造でつくられています。歯根(歯の根の部分)に相当するインプラント体(フィクスチャー)、 歯冠(目で見える歯の部分)に相当する上部構造、そして、フィクスチャーと上部構造を連結させる、連結部(アバットメント)で構成されています。


インプラントのメリット
自分の歯を守ることができます

自分の歯を守ることができます 歯茎へ直接、第3の歯を埋め込む事になるので咬合力を支える歯が増えることになるので、残っている自分の歯にかかる負担を分散させることが出来ます。そのため、今ある自分の歯の寿命を延ばすことが出来ます。
(「ブリッジ」や「入れ歯」では咬む力を支える歯を増やしたということにはなりません。「従来の治療とインプラント治療」を参照してください。)

よく噛めるようになります

よく噛めるようになります インプラントの噛む力は、天然の歯と同じです。硬い食べ物も、何の問題もなく噛めます。これまで食事の時に感じていた不満は一挙に解決します。入れ歯では器具をはめているだけの状態に過ぎず、硬いものが噛みにくくて時間の経過とともに調整が必要になったり、入れ歯と歯茎の隙間に食べ物が入るようになったりします。

たいへん満足度が高い治療法です

たいへん満足度が高い治療法です 当クリニックでは、患者様の満足度が最も高い治療法はインプラント治療です。入れ歯を入れること自体がいやとおっしゃる方はたくさんおられます。入れ歯をいれることにより、ふけた感じがしたり、自分自身が老いてゆくようなイメージを持たれるようです。インプラントはもう一度永久歯がよみがえるのと同じ感覚ですので、入れ歯から、インプラントになった方は皆様が「やってよかった!」と喜ばれます。

見た目が天然歯とほぼ見分けは付きません

見た目が天然歯とほぼ見分けは付きません ほぼ自分の歯と同じような機能性を持ちながら、審美的にも優れているため充実感、満足感を得られ易い治療法です。インプラントという土台に乗せる人工歯冠は単に白いというだけでなく、形、溝、透明度、色の濃淡にまで細かく表現されており、仮にのぞき込まれてジックリ見られても、それだけで天然の歯と見分ける事は極めて困難でしょう。(※一部例外的に審美的な回復が困難な場合がありますので、特に治療後の見た目について心配な方はご相談ください)

ブリッジのように歯を削る必要がありません

ブリッジのように歯を削る必要がありません ブリッジ治療は歯を固定するために、両隣りの天然歯を削る必要が出てきます。天然歯を削るとその歯の寿命は確実に短くなってしまいますが、インプラント治療では歯が抜けた部分だけに限って行うものなので天然の歯へ手を加える必要がありませんので、他の治療方法と比較して現在ある歯を長持ちさせることが可能です。

取り外しなど面倒な作業がありません

取り外しなど面倒な作業がありません 取り外しタイプの入れ歯は、手入れも煩雑で、違和感もあり、はめ込んでいるだけの為に噛む力もあまりでません。またそれ以前に、入れ歯を取り外して容器に入れ、歯を保管したり、洗面所で洗浄するようなこと自体を早く止めたいと感じる患者様も多くおられます。インプラントはご自分の歯と全く同じような感覚で噛め、取り外しタイプの入れ歯メンテナンスを行うような習慣は一切ありません。

入れ歯の時にはなかった笑顔

入れ歯の時にはなかった笑顔 インプラント治療によって、入れ歯を使用していた生活には無かった様々なメリットを実感して頂けるようになる為、忘れかけていた笑顔が自然と出てくるでしょう。力強く噛んで味わって食事をすることもでき、ご家族、ご友人との会話も楽しくなります。これまでブリッジや入れ歯といった取り外して毎夜メンテナンスしていた煩わしい習慣から解放され、毎日の生活も活気が出て人生が楽しく前向きになります。

インプラントのデメリット
体質や持病について

骨疎しょう症などのように骨がボソボソの場合には適用できないこともあります。また、進行した全身疾患(心臓病、高血圧、糖尿病など)を有している場合には外科的侵襲や麻酔のリスクが高いためにインプラント治療が行えないこともあります。

治療期間について

単純なブリッジや入れ歯よりは治療の期間がかかります。ただ、治療自体の回数はあまりかわりません。なお、顎の骨の条件が良い場合は治療回数が減ることがあります。

保険治療について

インプラント治療は高度医療のため、どうしても費用がかかります。
ただ、なんでも咬めるという喜びや、健康を回復できるという事実は費用以上の価値があると、当クリニックは確信しております。


従来の治療とインプラントの治療

★歯を失ってお悩みの方へ
人は永久歯を失うと残念ながら二度と生え変わってきません。
そのため今までは「入れ歯」などを用いるしかその部分を補う方法はありませんでした。しかし「入れ歯」だと固いものがうまく噛めない、発音がおかしい、また長く使っている間に合わなくなってガタついてきたりする場合があります。
このように歯を失ってお悩みの方に適した治療法が『インプラント治療』なのです。

前歯を一本失った場合
前歯を一本失った場合

◆従来の治療法(ブリッジ)
両側の健康な歯を削る必要があります。
◆インプラント治療
健康な歯を削ることなく、天然の歯と区別がつかない歯並びを再現できます。

奥歯を失った場合
奥歯を失った場合

◆従来の治療法(部分入れ歯)
金属の留め具などに違和感を感じ、見た目もよくありません。
◆インプラント治療
留め具などを使わないため、口の中に違和感を感じません。しっかり固定されているので、硬いものを食べても安心です。

全ての歯を失った場合
全ての歯を失った場合

◆従来の治療法(総入れ歯)
ガタつきがあると安心して食事ができません。
◆インプラント治療
自分の歯のようなしっかりした噛み心地で、安心して食事ができます。入れ歯のように外れる心配もありません。


利点・欠点


安心と安全の治療体制

安心と安全の治療体制 当院ではじっくりとカウンセリングを行い、歯科用CTを用い口腔内情報を詳しく診断し、最新設備の整ったオペ室で確実な手術を行い、高水準の技術を持つ技工所にて補綴物(被せ物)を作製し、患者様の『安心と安全』を保証しています。
さらに、現在の技術・知識に慢心せずに毎年講習会やセミナーに参加し、向上を心がけています。

最新のインプラントシステムで安心

当院が採用しているインプラントシステムメーカのアストラ社は米国ニューズウィーク誌に掲載され、世界企業ランキング2007年代1位・2008年第3位の評価を受けている企業です。絶大なシェアを持ち、インプラントと骨との結合確率は99.5%を誇る磐石な実績を誇るTOPメーカーです。 世界の医師や患者様からの支持を受け、日本でも飛躍的な成長を遂げています。 最新鋭の技術で作られた、高性能・高品質のインプラントシステムで安心です。

アストラテックインプラント

★当医院を含む翔栄会グループはインプラントの症例数、実績を認められ、
 アストラ社よりプラチナ会員認定を受けております。

アストラ認定

インプラントの治療にあたって

インプラントの治療は、骨の発育がほぼ完了する16才以上の方であれば、どなたでも行えます。年齢に上限はありません。ただし、以下の方は治療を受けることができません。
◆重い歯周病の方
◆全身疾患のある方
◆ヘビースモーカー
◆妊娠7ヶ月目以降

重度の歯周病の方は、お口の中の衛生状態が悪い場合が多く、そのままではインプラントを入れることができません。歯周病を治療し、正しい歯磨きを習慣づけてからインプラントの治療を行います。


インプラント治療の流れ

手順としては【問診・検査・診断・手術】【抜糸・結合】【装着・保守】と、大きく3つのステップに分かれます。
なお、重度の虫歯や歯周病がある場合は、手術を行う前に【予備治療】を実施します。


問診

カウンセリング
歯に関するお悩みやインプラントについての素朴な疑問など患者様一人一人のご相談にお答えします。


検査

歯槽骨や顎関節の精密な検査
最新鋭のCT及びデジタルレントゲンを使って、患者様の歯肉の内部、特に歯槽骨の密度や量を細かく検査します。同時に歯型を採取し、噛み合わせの状態なども検査します。


◆主な検査項目
・レントゲン撮影(上下の歯列全体/インプラント埋入部の詳細)
・歯型の採取
・噛み合わせの検査
・口腔内の撮影


診断

治療計画の策定
上記の検査結果や、患者様の健康状態をもとに、今後の治療計画を策定しご説明します。
なお、次の症状の場合は予備治療を行ってから、手術を実施します。



◆予備治療を受ける方
・修復不可能な虫歯を抜いて、インプラントを利用される場合は、抜歯治療を行います。
・重度の歯周病の場合は、歯肉の改善治療を行います。
・インプラントを埋入するうえで歯槽骨が足りない場合は、各種再生治療を行います。


手術

インプラントの埋入
インプラント埋入手術は無痛状態の中、専用オペ室で行います。手術時間は、麻酔から縫合までを含めて30〜45分位です。(埋入本数により多少時間は変わります)



抜糸

手術の約1週間後に、縫合部分の抜糸を行います。
同時にインプラントの結合経過を確認します。


結合

インプラントと歯槽骨の結合期間
歯槽骨との結合は、個人差もありますが通常は約3ヶ月から6カ月後に完了し、この期間中、特に通院の必要はありません。ただし、歯肉の衛生状態や結合経過などによっては、通院いただく場合があります。
歯槽骨にインプラントが結合されたのを確認した後、ジョイント部分となるアバットメントを接合し(2次手術)、上に被せる新しい歯の型をとります。


装着

新しい歯の装着
約1週間〜2週間後、出来上がってきた歯をアバットメントにしっかりと固定します。
以上でインプラントの全治療が完了です。



保守

インプラントを半永久的にお使いいただく為には定期的なメンテナンスがとても大切です。他の健康な歯のクリーニングとあわせて、3〜6ヶ月に1度は定期検診を受けて下さい。
当医院ではクリーニングと虫歯・歯周病予防のPMTCをお勧めしております。
当医院では、治療後も責任を持って、皆様方のお口の健康をお守りいたします。

レントゲン写真



万全の医院設備

最新の設備、クリーンな室内環境を整え、最高品質のインプラントを提供しています。

安心と納得できる診断が可能な歯科用CT(3D)

トロフィーパンプラス
インプラント(人工歯根)治療を行うときは事前にインプラントを埋め込む部分のあごの立体構造を把握しておく必要があります。”歯科用CT”の撮影により、あごの内部構造(骨の高さ・厚みや神経管の位置)を立体的に確認することができます。正確な診断による、的確な治療計画は、安心できるインプラント治療の第一歩です。医科用CTと比較してX線の被爆量は非常に少なく、 患者様にとって安心できる「人に優しいCT」です。

※歯科用CTのページはこちら



インプラント等外科処置専用のオペ室

オペ室 当院でインプラントの施術を行う際には通常ユニットでなく、スペースが広く完全個室の専用オペ室で行います。こちらには口腔内に影ができないライト(無影灯)や生体モニター(血圧測定器)等を設置しております。さらに、施術後患者様にゆっくり休んでいただくための回復室を併設しております。


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